ワールド・ファミリー広報室ブログ - 幼児・子供英語の「ディズニー英語システム(DWE)」やスーパーキッズ、英語教育に関する情報満載!

幼児・子供向け英語教材「ディズニー英語システム(DWE)」でおなじみ、ワールド・ファミリー㈱の広報室ブログです。

7歳で英検準2級に合格した押 舞桜(おさえ まお)ちゃんは博多弁と英語のバイリンガル/福岡県福岡市の英語スーパーキッズ

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今回取材に伺ったのは福岡県福岡市に住む 押 舞桜(おさえ まお)ちゃん、9歳。

 

このブログにも何回か登場してくれている舞桜ちゃんは2歳の時にDWEが大好きになって、7歳の時には高校生レベルの英検準2級に合格しちゃいました!(舞桜ちゃんちもご両親は英語が苦手なごく普通のご家庭。英語はDWEだけで、もちろん留学などはしてません。)

 

英語が得意で、こんなにかわいい! (・∀・)

 

で、勝手なイメージで人形遊びとかおままごとが好きな、おしとやかな女の子なのかな?と思ってたら、、、

 

実は男子に交じってドッジボールして打ち負かしたり、鬼ごっこをして野原を駆けずり回ったり、

 

とってもアクティブな女の子なんです!! !?(゚〇゚ ;ギャ、ギャップ!

 

しかも、日本語はコッテコテの博多弁!

 

L(゚皿゚#)」ドゲンモコゲンモナカロウモンッ! 

 

・∀・ イイタイダーケー

 

 

ご両親は福岡出身ではないので博多弁を話すことはないのに、舞桜ちゃんは最近ずっと博多弁だそうで。。。。そのことをお母さんに尋ねると、

 

「方言も英語と同じで、小さいうちに2000時間インプットしたら話せるようになっちゃうんですよ!私たち大人は博多弁全く出ないのに、毎日地元の友達と遊んでいる舞桜は、博多弁しか話さなくなっちゃいましたから~!アハハハー」

 

と笑ってました。 (゚∀゚) アヒャヒャヒャヒャー

 

 

そんな舞桜ちゃんに「最近のお気に入りは?」と聞くと、、、

 

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大切そうなケースを持ってきてくれました。

 

 

中身は、、、

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なんと化石!

採掘場でお父さんと掘ってきたんだそうです。

 

 

なんでも去年の夏休みに行った博物館で大きな恐竜の骨を見てから、恐竜や化石にすっかり魅了されてしまったそうで、、、

 

趣味まで男の子っぽい舞桜ちゃんでした! ( ̄ー ̄)カッコイイー!

 

おしまい。

 

 

☆ディズニー英語システムを詳しく知りたい方へ☆

日本人の両親から生まれ、一度も海外に行かず、ごく普通の日本の家庭で生活しながらバイリンガルになった 押舞桜ちゃん。彼女が小さい頃から使ってきた ディズニー英語システム(DWE) 詳しい資料教材の一部抜粋版が入ったサンプルをプレゼントしています!
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© Disney/Pixar

 

 

 

関連記事

押舞桜ちゃんの成長記録や英語を話しているビデオは下の記事に掲載されています↓

 福岡の英語スーパーキッズは他にも!

 

優木まおみさんのインスタグラムにDWEがっ!!/幼児・子供向け英語教材「ディズニー英語システム」

 

お風呂あがりにボルヴィックをゴッキュゴッキュ飲みながらインスタグラムを見ていたら・・・

 

フォローしてる優木まおみさんの投稿にDWEがっ!!  

ブ━(≧з≦);:゙;`;:゙;:゙;`;:゙.━ッ!!

 

www.instagram.com

 

 

いつの間にか、ユーザー様になって頂いてたんですね!?

びっくりしました  (゚Д゚;)アワワワ

 

優木まおみさんといえば、


スクール革命!のようなバラエティ番組はもちろん、Qさま!のインテリ美女軍団から報道番組のコメンテーターまで、本当に幅広い分野でご活躍の才色兼備!

 

そんな優木さんにDWEを使って頂いて、なんだかとっても嬉しいです!! (・∀・)

 

娘さん、はやく英語話せるようになるといいなぁ~。

応援してます! <(_ _)> ペコリ

 

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 関連記事

DWEで英語が話せるようになった子供たちはこちら↓


 

英検準1級、取得迫られる「先生」の続報 (都道府県別取得率対前年比を出してみました!文部科学省平成27年度「英語教育実施状況調査」より)

 

今回はちょっとまじめな話です。

昨年、この記事↓でもご紹介しましたが

 

文部科学省が、全国の公立中学校と公立高校の英語の先生に「英検準1級」以上※1を取得しなさいという目標※2を設定して、その取得率を都道府県ごとに毎年公表することになったのでした。

※1.「英検準1級」と同等の「TOEFL iBT 80点」以上、「TOEIC 730点」以上なども含む。
※2.各都道府県ごとに公立中学校で50%、公立高校で75%の教員が取得するよう目標設定した。

 

 

 

で、平成27年度(2015年度)の発表が先月ありましたので取り上げてみたいと思います。

 

とは言っても、文部科学省が発表していることをそのまま載せても意味ないので、発表されている都道府県別取得率を前年の取得率と比較してみました!

 

下の表で黄色く塗りつぶしたところが、前年と比べて改善した都道府県になります。

 

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参照元:平成27年度「英語教育実施状況調査」の結果について:文部科学省

 

なんと!
公立中学校と公立高校ともに、47のうち35の都道府県で改善していました! v(^^*) ヤッタネッ!

 

全国平均でみると、公立中学校は1.4ポイント伸びて30.2%、公立高校は1.9ポイント伸びて57.3%でした。文部科学省の目標値(公立中学校50%、公立高校75%)まではまだ道のりが長そうですが、先生方はきっととても忙しいでしょうし、そんな中で少しでも前に進んだことは素晴らしいことだと思います。

 

特に、宮城県・滋賀県の公立中学校と山梨県・奈良県・愛媛県の公立高校では10ポイント前後の改善が見られ

 

中でも特筆すべきなのは熊本県の公立高校!

なんと19.2ポイントという大幅な改善でした!

 

熊本県では試験団体と提携して検定料を割り引きして受検を促すなど、いろいろと施策を行ってきたようです。

 

 

ちなみにベスト3は以下の通りです。

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福井県が2年連続のNo.1でした!
しかも、中学・高校でそろって目標達成したのは全国初です!!
 ヾ(^▽^)/オメデトーゴザイマース!

 

おしまい。

 

 

英検準1級に合格してしまった小学生たち