後楽園や倉敷の観光ガイドで有名になり
絵本の翻訳家デビューまで果たした
超・超・超 スーパーキッズの川上拓土くん。
今回、なんと 超難関試験である「英検1級」に「満点 (※)」で合格 しちゃいました！！！
※ 2次試験（面接）
【驚ﾟДﾟ】・・・ウヲオォォォォォォォォォォォォォ！！
英検1級 は、一説では 東大入試より難しい とも言われていて、その合格率はわずか1割程度。
英検１級を受ける人の多くは英検準1級に合格しているはずですから、そんな高い英語レベルの人でも9割が不合格になるという想像を絶する超難関試験なのです。
で、さらに二次試験満点というのは
そんな ハイレベルな受験者の中で（※）
上位わずか１％という
想像を絶する好成績なのです！
※ 中国地方の英検1級二次試験受験者の中
それを、まだ12才。
小学校６年生 の少年がとっちゃったのです！
しかもその少年は・・・ 家族が誰も英語を話せないごく普通の日本人。
もうすごすぎてわけわかんないですねwwww
((((((((((((((Σ(*`Д´*)ﾉﾉﾋｮｪｪｴｪｪ!!!((((((((((((((Σ(*`Д´*)ﾉﾉﾋｮｪｪｴｪｪ!!!
ちなみに、面接で聞かれるトピックスってこんな感じです。
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What role should the United Nations play in international politics?
(国連は国際政治においてどのような役割を果たすべきですか？)
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ぼく、日本語で聞かれても、何と答えればいいのかわかりませんwww
これについて、英語で自分の考えを述べて、評価されるんです。
で、そんな試験での拓土くんの結果がコチラ。
10点、10点、10点、10点、ハイ、まんてーんっ！！！
ｽ､ｽ､ｽ､ｽｺﾞｽｷﾞﾃﾞｽ(;;;;;;ﾟДﾟ;;;)八☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ちょっと奥さん、こんなの信じられます？？
でも、ほんとのほんとのほんとなんです。
どこからどう見ても、満点・・・！！！！
そして、上位１％・・・・・・！！！！！！！
こんなすごすぎる拓土くんですが、本当にすごいなと思うのは、
彼は、勉強ばっかりしてるいわゆる「ガリ勉くん」では全然ないところ。
本当に 元気で明るくて楽しくて、人を喜ばせることが大好きな、とっても素敵な少年 なんです。
「英語で話せて楽しい！」「もっといろんな人とおしゃべりしたい！」という純粋な気持ちだけでここまで英語力が身についた拓土くん。
きっと面接も思いっきり楽しくお話してきたんだろうなぁって思います。
拓土くんのこれからが、ますます楽しみでならないです！！！！
【英検１級の難易度について】
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英検1級は・・・
① 合格率わずか 10.4% (2014年度第3回)
② 合格に必要な語彙数は 1万5000語＝準1級の約2倍
③ 文科省の基準：大学上級レベル
④ 国際標準CFER：英検1級＝C1ランク
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※ C1ランクとは・・・
その言語を「学問や職業の目的で柔軟かつ効果的に用いることができる」レベル。
国家資格「通訳ガイド試験」や多くの大学で入試英語試験が免除となる。
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✴️おしまい✴️
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