彼の名前は、マーク・セガランド。
一見、ただの ひょうきんな外国人 に見えますが、、、
実は日本で30年以上に渡って、推定70万人の子供たちに英語の楽しさを伝えてきた大人気のカリスマ先生なのです！！ (;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;) ﾅ､ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!
どれくらい人気なのかというと、、、
英語イベントでは、サインと握手を求めて長蛇の列ができ、
マーク先生のダンスにあわせて、大人も子供も興奮のるつぼ！！ (ﾉﾟдﾟ)ﾉ オｵォｫー!!
オフィスにはいつも、大量のファンレターを頂きます。 (・∀・) ﾐﾝﾅｼﾞｮｳｽﾞ
そして実は。
ワールド・ファミリーの副社長でもあります！！ <(_ _)> ﾊﾊ‐
そんなマーク先生が子供たちに接する時、最も大切にしていることは “Learning by doing.”
例えば、学校で机に座って「"すっぱい" を英語で言うと "sour" ですよ」と教えられても、すぐに忘れてしまいますが、、、
マーク先生の場合、レモンを丸かじりしながら・・・
" It tastes sour !（すっぺー！）"
・・・と絶叫します！ (・∀・) ｶﾗﾀﾞﾊﾙﾈｰ
もちろん全ての英語をこうやって伝えるわけではありませんが、実際に体験しながら触れた英語は身につきやすい と言うマーク先生は、さまざまな工夫を凝らしながら子供たちに接してきました。
例えば、、、
トランポリンで激しく飛びながら英語のレッスンをしたり・・・（~Д~;）ｾﾞｰｾﾞｰ
英語で説明しながら得意な料理を作ったり・・・ (・∀・) ｳﾏｿｰ
♪春がきた、を英語で歌ったり・・・ ﾊｰ(^0^)ﾙｰ
英語の絵本を表情豊かに読み聞かせたり・・・ )*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡) ﾎｳﾎｳ
時には変装して、英語でクイズを出したりもします。 ∵ゞ(≧ε≦ｏ) ﾌﾞｯ！
とにかく子供たちが英語を好きになってくれるなら、なりふり構わず、どんなことでもやるのです！！
そして、この精神はワールド・ファミリー・クラブの１００名を超える全ての先生に受け継がれ・・・
先生達はみな、子供たちに英語を楽しんでもらう為に、毎日全力を尽くしているのです。。。
つづく
関連記事
マーク先生の記事 その② はこちら↓
