以前にもご紹介した福岡のスーパーキッズ・諸冨由晟君がテレビ西日本さんの「土曜NEWSファイルCUBE」という番組(9月17日放送分)で紹介されました!!
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由晟君は7歳で英検2級に合格したのですが、先日腕試しで受けてみたTOEICでも600点獲得。自己ベストを更新しました!!ご両親はごくフツーの日本人で英語は苦手、本人は留学経験もなく、ごくフツーの近所の公立小学校に通う1年生です
ちなみに由晟君は英語がペラペラで、ネイティブ相手にずーーと英語だけで会話することもできるような英語キッズですが、日本語もきちんと話せます!
ご両親も小学校のお友達もみんな日本語を話すのですから、当たり前ですね。
小さいうちから英語を始めたからといって日本語がおかしくなる?はずがありません。日本に住んでますので!・∀・
・・・で、そんな由晟君のお母さんにインタビューしていると「由晟君がスーパーキッズになった瞬間」についてのお話に。
1歳の時から毎日DWEで遊んできた由晟君。
もちろんそれまでもイベントやテレフォン・イングリッシュで楽しそうに英語を話していたのだそうですが、今から4年前に参加した佐賀での英語キャンプで ”覚醒” したのだそうです。
お母さんいわく、「朝から晩まで先生たちと英語だけで過ごせたことがキッカケになったようで。帰ってきたら別人のような英語力になっていました(笑)」とのこと
英語キャンプに何か秘密があるはず!
・・・ということで、玄海灘で行われた英語キャンプも取材してきました!
うひょ~!
青い空に、白い砂浜! やっぱ、きれいな海は最高ですね~!!
一列に並ぶと、先生の掛け声で・・・
みんな海へ! Σ( ̄口 ̄;)Let's go !!!!!!!
キャッ(*^∀^)人(^∀^*)キャッ キャッヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃キャッ
楽しそうですね~。
英語キャンプの主な特徴は、
- 基本的にご両親も含めて英語しか話してはいけない!(英語漬けの日々)
- 自然の中にしかないものを英語で学べる!
ということです。
葉や草、木、土、昆虫、波、太陽・・・などなど。
家や教室には存在しないものに実際に触れながら英語で学べるということは、子供たちにとって貴重な体験になります!
ハイキング先では ♪"Yummy,Yummy Food" を歌ってランチタイム!
DWEの中でミッキーたちもピクニック先でランチするのですが、この曲はその時の歌です。
家で繰り返し絵本やアニメーションを見て、知らない間に覚えてしまった英語が、実体験を通じて使える英語に変わります!
ふと、後ろを振り向く
♪ Pick them up, pick them up, twigs and branches. ♪
と歌いながら枝を集めている女の子がっ!
これもDWEユーザーのみなさんにはお馴染みの歌、”Twigs and Branches, Twigs and Logs” です
これはピクニックに行ったヒューイ・デューイ・ルーイが焚き木となる枝や木を集めるシーンです。 ......((((*。_。)_ セッセ,セッセ
さっきの女の子は、きっと家で何度も聞いて覚えてしまったこの歌を、枝や木を見て思い出したのでしょう。 !゚∀゚ アレダッ!!
このように英語キャンプでは、普段の生活の中では体験できない自然とのふれあいを通じて、英語を身につけることができるのです。
ワールド・ファミリー・クラブのイベントに参加すると、自分と同い年くらいのお友達が普通に英語でおしゃべりしています。そういう姿を見ることで「英語を話すことって特別なことじゃないんだ!」って思えるんですね。きっと。
そして英語キャンプのような宿泊イベントではそれが数日続きます。普段は周りに英語が話せる人がいないから英語を使わない子供たちも、先生やお友達がずーーっと英語でおしゃべりし続けるから、夢中になって一緒に話します。
だから、英語脳が ”覚醒” しちゃうお子さんが多いのかもしれません。
おしまい
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© Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard.
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