ワールド・ファミリー広報室ブログ - 幼児・子供英語の「ディズニー英語システム(DWE)」やスーパーキッズ、英語教育に関する情報満載!

幼児・子供向け英語教材「ディズニー英語システム(DWE)」でおなじみ、ワールド・ファミリー㈱の広報室ブログです。

ディズニー英語システム(DWE)が3年連続!最も効果がある幼児向け英語教材 部門賞・優秀賞をW受賞!

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やりました!!!やりましたよ!!!!!

先日発表された「イード・アワード2017」で、ディズニー英語システム(DWE)が、幼児(3〜6歳)向け子供英語教材「効果がある英語教材 部門賞」 3年連続で受賞しました!!!!

 

石の上にも三年・・・商い三年・・・三度めの正直・・・ ン? (*°_° *)ナンカチガウ?

とにかく!

三年続けば、ホンモノと公言してもよいのではないでしょうか!

 

しかも、です。今年はなんと。

部門賞だけでなく、総合満足度「優秀賞」も 同時受賞頂きましたーーー!!!!!!

 

スゴ━━━ヽ(*`・Д´・)ノ━━━イ!

♪バンザーイヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪ ヾ(_ _)ノ モヒトツ (*゚▽゚)ノ バンザーイ♪ 

 

昨年もご紹介いたしましたが・・・

「イード・アワード」は教育情報サイト「リセマム」が実際になんらかの英語教材を購入し、子供に使わせている保護者の方に対して行った顧客満足度調査を元に選ばれます。

 

つまり!

 

「ディズニー英語システム」を本当に自分の子供に使わせている方の多くが「効果があった!」と実感してくださっているという証拠。

 

人から聞いた話やイメージではなく、実感がこもったこの賞をいただけること。

それは、わたしたちにとって、本当に本当に嬉しいことなのです! 

 

広報室ではこれまで、たくさんの英語ペラペラキッズと出会い、ご紹介してきました。

 

しかし!

3年連続 でこのありがたい賞をいただけるということは、それだけ多くの効果を実感してくださっている保護者の方がいる。

つまり。

全国にまだ見ぬスーパーキッズがきっともっといるはず!!

広報室では今後も、スーパーキッズを探して東奔西走していきたいと思います!

ガンバルゾー(`炎ω炎)9"

 

そして、これからも

より良い教材・より良いサービスを目指して頑張ってまいりますので

DWEおよびワールド・ファミリーをどうぞよろしくお願いいたします。  <(_ _)> ペコリ 

 

【調査に関して】

■調査対象者:英語教材(通信教材・市販教材)で学習している幼児(3~6歳の未就学児)・小学生のお子さまをもつ保護者
■有効回答数:379
■調査期間:2017年3月2日(火)~2017年3月28日(火)
■調査方法:株式会社イードが運営するアンケートサイト「あんぱら」および外部協力パネルによるインターネット調査
※「リセマム」は株式会社イード(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮川洋)が運営する教育情報サイトです。

 

☆ディズニー英語システムを詳しく知りたい方へ☆

「最も効果がある幼児向け英語教材」に3年連続で選ばれた ディズニー英語システム(DWE) 詳しい資料教材の一部抜粋版が入ったサンプルをプレゼントしています!
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© Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard.
© Disney/Pixar

 

関連記事 

◆過去にご紹介した英語スーパーキッズたちはこちら ↓

 

 

◆昨年以前の受賞はこちら ↓ 

 

 

めざせ東京五輪!ちびっこ観光ボランティアガイド in 岡山後楽園 ~超流暢な英語を話す子供たち~

Fuji with Chureito Pagoda

いや~、すごいですね。

何が?   って??



そりゃ、外国人観光客に決まってるじゃないですか!

 



花見しに御苑に行っても、鎌倉で銭洗ってても、ギロッポンでシースー食っても、もうどこへ行っても外国人観光客がごいすーなのです!!



で、飛び交う言葉が多言語過ぎて、ここどこ?状態。


東京五輪が決まった2013年に訪日外国人数がはじめて1000万人を超えて息巻いた安倍首相が「次は2020年までに2000万人だ!ムフフッ」と目標を掲げたのはもう昔の話。


円安やら、温泉やら、コスプレやら、ラーメンやら、109やら、


外国人を魅了するニッポンの文化がどんどんブームになって、既に2016年に2400万人を突破しちゃったのです!


そりゃ日本中、外国人だらけになるわけです。



いいことですね。いや、いいことだと思います。日本人として日本が世界の人気者になるのは単純に嬉しいっ!




ですが、そんなニッポン大好き外国人観光客の皆さんにも日本に対する不満はあるそうで。その二大不満というのが無線LANが少ないのと英語が通じないことなんだとか!



日本に行ったらネットも英語も通じないぜ!

っていうのはもはや世界の常識?だそうで、バリバリのモノリンガルとしては責任の一端を感じております。

 

無線LANは政府に何とかしてもらうとして、英語だけでも何とかならんかねぇ?

 

 

・・・なんて思っていたら、岡山に住んでいる川上拓土くん(8)のお母さんからこんなメールが届きました。

最近、倉敷とか京都にたくさんいる外国人観光客に話しかけるのが拓土のマイブームなんです。ちょっとした観光ガイドみたいなっ(笑)日本のことを話すとみんな喜んでくれるんですよ!

 

おお!それはすごい!



拓土くんといえば、街行く外国人に片っぱしから声をかけちゃう超積極的ボーイなのです。




次回は岡山後楽園でやってきます! (笑)

 

え、やっちゃうの?
日本三名園でやっちゃうの!?



そんな面白そうなの見逃す手は無い。


 

ということで、さっそく取材しに岡山へ行ってきました!

 

 

岡山在住の超流暢な英語を話す子供たち


岡山後楽園に着くと、拓土くんの横に見覚えのあるちびっこがもう一人。゚∀゚ オッ!


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こないだご紹介したばっかのプリンスこと、
次田 陽之進くん(5)じゃないですか!?



そう、なんとこの二人。偶然仲良しだそうで

最近一緒にボランティアガイドしているらしいのです。

兄弟ではありません。共にDWEで育ったお友達です


というわけで撮影許可を頂いて中へ入ると、さっそく外国人観光客に話しかけます!

 


その様子がこちら↓ 

▼8歳と5歳の子供が英語で観光ガイド!?▼

※動画が再生できない場合、2度クリックしていただくと再生できる場合がございます 

 

【危険!】 ビックリするので「ながら視聴」はお止めください。

 




すごくないですか?この子たち。
まだ8歳と5歳ですぜ。

なのに、もはや神レベル。 m(_ _)m ハ,ハーッ!





日本人なんてどうせ英語話せないんだろ?


みたいな感じで高をくくっていた外国人観光客たちも(←そんなことはない)

彼らが神レベルの英語で話しかけると・・・




まじかよっ!!!!

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って言って、目をひん剝いたり、







なんて子だっ!!!!

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って言って、驚いたりしていました。 ※もちろん全て英語です。





脇を通過していく日本人のお姉さん達も

 

えっ? 何、この子達!
英語しゃべってる!!! 
(;゚ロ゚) スゲ‐ッ!



と軽いパニックになっています。

 




 気がつくと周りには人だかりが! ( ;゚д)ザワ (;゚д゚;) ザワ(д゚; )




そして、そんなのお構いなしに英語でべしゃりまくる子供たち!!

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後楽園内の道案内はもちろん、岡山銘菓きびだんごや日本の文化についてまで、幅広い話題で外国人観光客たちを楽しませます





そんな彼らに外国人達は大感激!







君たち、英語めっちゃ上手いね~

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って褒められたり、




ちょっと、写真撮ってもいーい?

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と言われたり、




先輩!
とりあえず握手してもらってもいいっすか!

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って頼まれたりします! ※もちろん全て英語です。(2回目)





こんなに屈強な外国人たちも 

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いい思い出になったわ~。マジで

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と大喜び!!



大好きな英語で日本の魅力を伝えて、
たくさんの外国人を喜ばせる!



これぞ本物の国際交流ですね! ・∀・スバラシー!

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終わった後にインタビューすると

もっと日本のことを勉強して
これからもどんどんやっていきたい!

と次に向けて意欲満々でした。



DWEのお友達は全国各地にいるし、今度は場所を変えてやってみても面白いかもね!



以上、【驚愕】ちびっこ観光ボランティアガイド in 岡山後楽園 でした!



おしまいっ!

 

 

☆ディズニー英語システムを詳しく知りたい方へ☆

日本人の両親から生まれ、一度も海外に行かず、ごく普通の日本の家庭で生活しながらバイリンガルになった 川上拓土くんと次田陽之進くん。彼らが小さい頃から使ってきた ディズニー英語システム(DWE) 詳しい資料教材の一部抜粋版が入ったサンプルをプレゼントしています!
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【続報】ついに海外メディアにも取り上げられました!

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他のちびっこ観光ボランティアガイドも登場!

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DWEで英語がペラペラになった子供は他にもたくさんいます!

pr.dwe.jp

  

 

【2017年6月2日追記】
川上拓土くんのようなバイリンガルキッズの育て方はこちら↓みんな英語を初めから話せたわけではありません
彼らが英語を身につけていった成長記録はこちら↓

 

関連記事

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公立高校で大幅改善!英検準1級、取得迫られる「先生」の続報(文部科学省平成28年度「英語教育実施状況調査」より)

2012-240 #6WordMission


このブログでも何度かお伝えさせて頂いておりますが、文部科学省は全国の公立中学と公立高校の英語の先生に「英検準1級」以上を取得するよう求めていて、各都道府県ごとに一定の取得率が目標設定されています。

 


英語教員の英語力に関する文部科学省の目標


◆公立中学と公立高校の英語教員は「英検準1級」以上※ の取得を目指す

◆各都道府県ごとの取得目標を公立中学で50%、公立高校で75%とする

※「英検準1級」と同等の「TOEFL iBT 80点」以上、「TOEIC 730点」以上なども含む

 

そして都道府県別の取得率が毎年発表されていて、このあいだ平成28年度(2016年度)の発表がありました。


今回も文部科学省から発表されている数字を元に、各都道府県ごとの取得率の対前年比も表にしてご紹介させて頂きます。

下の表で黄色く塗りつぶしたところが、前年と比べて改善した都道府県です。

 

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 参照元:平成28年度「英語教育実施状況調査」の結果について:文部科学省

 


公立高校では、なんと42都道府県で改善が見られ、全国平均でも4.9ポイント上昇!
取得率は62.2%まで伸びました。

目標である取得率75%を達成した都道府県も昨年の6県から12県に大幅UP!ヽ(゚▽゚)スゴイネ!

一方、苦戦しているのは公立中学で、34都道府県で改善が見られるものの伸び率は全国平均で1.8ポイントに留まり、取得率は32.0%と奮いませんでした。

 

個別に見ると、公立中学では奈良県 9.3%up徳島県 8.3%up、公立高校では大阪府 13.3%up佐賀県 12.7%up熊本県 11.1%upで大幅改善となりましたが、


逆に鳥取の公立中学で5.0%down岐阜の公立高校で2.9%downと苦戦する都道府県もみられました。



ちなみに取得率ベスト3は以下の通りです。

 

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福井県は香川県によって3年連続中高No.1を阻止されましたが、あいかわらず全国で唯一、中高そろって目標達成しています!

 

おしまい。

 

 

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